大川式けん玉メソッド創始者。4度の日本一、世界大会全タイトルでファイナリスト。育成のエキスパートとして活躍中。
けん玉講師・音楽家 第22回日本けん玉協会杯優勝のチャンピオン 各けん玉教室・イベントのスケジュール けん玉の販売 ブログ けん玉の動画・楽曲試聴等 プロジェクトスタジオ「Studio Sonics」
けん玉ショー・けん玉パフォーマンス けん玉の出張指導 けん玉教室・講座・指導 けん玉大会の記録・東海地区情報等 各種大会のルール 掲載記事 ダウンロード
けん玉講師 大川英一郎 WEB SITE

NEWS TOPICS

関連記事をピックアップ。複数紙に掲載のものもあるため、日付は目安です(うち1紙の掲載日または開催日)。
2023年
2023年7月12日  岡村昂泉くん、はじめての全国の舞台へ!  静岡新聞
沼津けん玉クラブ所属の岡村昂泉くんが、6月の東海大会にて第35回の全日本少年少女けん玉道選手権への出場権を獲得。小学3年生ながら、東海地区の男子No.1になってはじめての全国舞台へ。意気込みを語る首長訪問の記事です。
2022年
  2022年10月20日 内間珠那ちゃん、文部科学杯で全国第3位に!  富士ニュース 
富士けん玉クラブに通う内間珠那ちゃんが、第34回文部科学杯で全国第3位。小学生のけん玉甲子園といわれる大会で、準決勝では相手選手と互いに一歩も譲らず両者成功ドローという圧巻の戦いぶり。事実上の決勝戦ともいえる内容でした。1年生の終わりからはじめたけん玉。今では立派な彼女のアイデンティティのひとつです。 
 2022年6月19日 伊豆山の和・輪・環・話・WA~ 伊豆毎日新聞
朝日新聞
熱海新聞
2021年7月3日に発生した熱海市伊豆山の大規模土石流災害。まもなく1年を迎えようという時期に、地元出身の俳優伊達直斗さんの呼びかけで、志のある芸能人が集まって地元住民の皆さんに少しでも笑顔になってもらえたら、と歌やトーク、パフォーマンスのイベントが開催されました。私も微力ながら参加させていただきました。いやほんと大変だったけど、心地よい疲れでした。
2021年
 2021年9月16日 山本綾子さん、けん玉W杯の年代別1位に! 静岡新聞(夕刊)
けん玉ワールドカップの年代別1位に輝いた山本綾子さん。いくつになっても「楽しむ」ことを忘れない、そんな遊びの原点が、ここから垣間見られます。
 2021年1月25日 夕方情報番組「ORANGE」告知 静岡新聞 
大和君、縁あってTBSドラマ「オーマイボス!恋は別冊で」の第2話にけん玉少年役で使っていただきましたが、その放送翌週に県内SBSの情報番組「ORANGE」にお世話になりました。小学生日本一の達成などが話題に。 生放送、しっかりやり遂げました。
2020年
 2020年11月22日   大川大和くん、第32回文部科学大臣杯にて念願の優勝  静岡新聞
産経新聞
沼津朝日
中日新聞
小学3年生から4年連続の男子東海代表。6年生のラストチャンスで、1回戦から決勝戦まで完全ノーミスの優勝。静岡県からはもちろん、東海4県から、32年目にして初めての小学生日本一が誕生した瞬間でした。
2019年
 2019年3月18日 映像式リレー記事「私と五輪」 静岡新聞
けん玉の第1人者ということで、リレー掲載記事に起用していただきました。文化面での盛り上げ、けん玉にも大いに期待できるポテンシャルがあると思います。記事は専用アプリ上で写真をのぞくと映像として動き出すものです。 
 2019年1月9日 特集コーナー記事「ビビスポ」  伝統をけん引、珠玉の10歳 静岡新聞
県内にゆかりのあるアスリートたちを特集するスポーツコーナー、「ビビスポ」で大和くんが紹介されました。けん玉プレーヤーがいっぱしのアスリートとして扱われたのはいいことですね。専用アプリにより、スマホをかざすと記事の上で動画が再生されます。大きく扱っていただき、紙面に対する記事の占める面積の割合は過去最大を記録しました。
2018年
 2018年11月7日   大川大和くん、第16回全日本クラス別選手権にてSAクラス史上最年少優勝 静岡新聞(1面目次)
静岡新聞
東京新聞
中日新聞(11/8夕刊)
10月に行われた全日本クラス別選手権。年齢や性別ではなく、腕前のみで部門を分けるこの大会。日本一4度の父英一郎との対戦を含め、すべての年代大人から子供までのなかの猛者と対戦しての優勝。小4での優勝はSAクラスが新設されてからは最年少の記録。また第7回の優勝者の父とともに、史上初、親子での優勝達成となりました。
2018年11月1日~4日  杉山颯星くん、パフォーマンスの世界へ。大道芸W杯フリンジ部門初出場  大道芸ワールドカップ
2018年ガイドブック
  
静岡市の秋は大道芸ワールドカップ。小学生からずっと続けてきたけん玉で、新たな挑戦をはじめた杉山颯星くんがけん玉パフォーマンスに挑みます!藤原一生杯・世界けん玉道選手権で準優勝の実力、とくとご覧あれ!
2018年9月20日   けん玉遊び、大人も夢中。長泉の高齢者サロンにて教室開催 静岡新聞
シニア層にとって、けん玉には「脳の活性化」や「バランス感覚など身体能力の維持向上」等に寄与する効能があります。活躍してくれたのは静岡県支部長を務める飛鳥くん。けん玉がもつ楽しさを伝えてくれています。 
 2018年8月12日   「山の日と長井のけん玉記念講演会」山形県長井市にて  山形新聞
山形工房のある山形県長井市は「競技用けん玉生産日本一」としてけん玉を通じたまちづくりを長年にわたり実行しています。今回はその一環として「けん玉をいかにして普及させたのか」「どのような育成をおこなったのか」といった実践的な講演をさせていただきました。 
 2018年7月3日   けん玉文化 仏へ発信、JAPAN EXPOにむけて 静岡新聞
日本で「日月ボール」が実用新案登録されてから100周年。その年に、けん玉の祖国であるフランスでのけん玉公演の機会。フランス・パリにて4日間の祭典に参加させていただきました。 
 2018年3月10日  NPO法人「清水ネット」主催 けん玉講座2018   静岡新聞
静岡市清水区内着実な地域づくりに取り組んでいらっしゃる清水ネットさん。生涯学習交流館でのこの催しも、定番として根付いてきています。毎年参加する子たちも成長し、進路報告をうけたりするとうれしいものですね。
2017年
 2017年9月29日 沼津東高新聞「香陵列伝」 活躍するOBにインタビュー! 沼津東高新聞
母校の新聞(自治を重んじる高校で、新聞部が積極的に新聞を発行しています)に、社会で活躍中のOBとして紹介していただきました。まだ高校生ながら積極的に良い内容を引き出そうと一生懸命な姿が印象的でした。
2016年
2016年7月16日  鈴木龍神くん、第28回文部科学大臣杯にむけて 中日新聞 
小学生のけん玉甲子園「文部科学大臣杯」にむけて練習中の龍神くん。今年は今年は優勝候補の最有力として目標の日本一を目指します。練習だけでなく、強い気持ちと、リラックス、平常心、楽しむ心。 がんばってね!
2015年 
2015年10月3日 静新SBSチャレンジクラブ2015 静岡新聞 
静岡新聞社SBSが主催する、子供たちに夢ある体験を!という企画で、一流のプロフェッショナルたちに直接習える機会を設けたものでした。 多くの参加をいただき、パフォーマンスから公認検定まで。年の近い大和も一緒だったので、子どもたちにはより励みになったことでしょう。
2015年9月16日 水下愛香ちゃん、第27回文部科学大臣杯にて全国準優勝! 静岡新聞
岳麓新聞
この1~2年で急速に力を伸ばした愛香ちゃんが、東海代表として全国大会に出場。初出場でしかも格上の対戦相手も多く、緊張のなか、見事準優勝という誇らしい成績を挙げてきました。努力とここ一番の集中が好結果に結びついたのでしょう。
2015年8月13日 鈴木龍神くん、第27回文部科学大臣杯にむけて 中日新聞 
念願の全国大会へむけて日々練習を重ねる龍神君を紹介する記事。準決勝で最有力選手と対戦し、惜しくも僅差で敗れましたが、全国4位という見事な成績を残しました。年少からはじめた大好きなけん玉で夢の舞台、よくがんばりました! 
2015年4月29日 大川大和くん、世界最年少・五段初段合格者としてギネス世界記録に認定! 静岡新聞
読売新聞
沼津朝日
有段者世界最年少記録として五段に合格してから、様々な証拠資料を提出して無事ギネス世界記録の公式認定証をいただきました。2度目のギネス認定は大変なこと。よく頑張ったと思います。また、いろんな方の協力なくして実現はできませんでした。感謝申し上げます。
(ギネス世界記録はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です)
2015年3月22日 大川大和くん、世界最年少で最高段位の五段に合格! 静岡新聞
朝日新聞
静岡新聞
「YOMOっと静岡」
世界中に愛好家が増えたけん玉。その腕前を測る、唯一の共通プラットフォームとして、日本けん玉協会公認の段位があります。技が設定されているのは六段までですが、六段は20歳以上でないと取得できない規定になっており、年齢制限のない最高段位は五段。これまでの記録を1年以上更新する、6才と115日での達成となりました。ギネス世界記録への申請も正式に行います。
2014年
2014年11月11日  土佐清水市にて特別けん玉教室 高知新聞 
高知県土佐清水市は足摺岬のある四国最南端の街。アットホームな雰囲気のなか行われたけん玉教室は、実に楽しいものでした。現地の皆さんの温かい人柄にたくさん触れた旅程でした。
2014年3月19日 大川大和くん、自治体表彰の平成25年度「燦々ぬまづ大賞」を受賞!   静岡新聞
沼津朝日
広報ぬまづ(4月15日号)
2013年9月の世界最年少けん玉有段者としてギネス世界記録に認定された報道をうけ、その年度に大きな活躍をした市民に贈られるもので、平成17年度に父・英一郎も受賞。おそらく親子で別々の機会に受賞したのは唯一の例でしょう。ありがたいことです。
2014年3月2日  NPO法人「清水ネット」主催 けん玉講座   静岡新聞 
静岡市清水区内でじわじわと広がりを見せているけん玉熱。学童保育だけでなく、生涯学習交流館での催しも、ここ数年、着実に増えています。開催当日は子どもからシニアまでたくさんの方が参加してくださいました。 
2013年
2013年10月12日 大川大和くん、世界最年少初段合格者としてギネス世界記録に認定!  東京新聞
静岡新聞
沼津朝日
中日新聞
静岡新聞コラム「清流」
有段者世界最年少記録として初段に合格してから、様々な証拠資料を提出して無事ギネス世界記録の公式認定証をいただきました。世の中には様々な記録がありますが、個人の努力によって世界記録を成し遂げるのは大変なこと。よく頑張ったと思います。
また、いろんな方の協力なくして実現はできませんでした。感謝申し上げます。
(ギネス世界記録はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です)
2013年9月8日 大川大和くん、初段に合格!有段者の世界最年少記録を達成!  静岡新聞(1面目次)
静岡新聞(記事
東京新聞(1面目次)
東京新聞(記事)
読売新聞
応援してくださる観客約60名、テレビ3社、新聞4社の取材、そして公正を期すためにわざわざ県外からお招きした協会の認定ライセンス保持者3名。この前日にギネスワールドレコーズから挑戦のガイドラインも届き、いざ舞台は整いました。
しかし実際に本番を迎えると、4才ながらに通常との違いを感じ取るもので、うらふりけんは9回目でクリア、うぐいすでは2度も違う技を試技して失敗に。通常では考えられません。しかしながら、ラストのはねけんも8回目までもつれながらもクリア。
地元の皆さんの温かい応援に見守られながら大記録を達成できた瞬間でした。
2013年9月6日 大川大和くん、世界最年少の記録へむけて初段に挑戦!  東京新聞
沼津朝日
2月の準初段合格から約半年。初段にふさわしい実力がついてきました。史上最年少記録がかかっている関係で通常どおり挑戦して「はい合格おめでとう」とはいかないため、実際に本番として挑戦する場を用意するのに準備時間がかかってしまいました。どうにか無事に舞台を整えらえれてひと安心です。いざ、胸を張って挑戦しよう!!
2013年8月18日 持田悠史くん、いざ全国の舞台へ!静岡新聞「YOMOっと静岡」  静岡新聞
「YOMOっと静岡」
1面2面 
第25回の東海大会、男子の部で優勝した持田悠史くんを特集。日曜版に入る小学生向け紙面で、多くの小学生が記事を目にして、しばらくの間彼をちょっとした有名人にしてくれました。 努力の甲斐あって、見事全国4位に輝きました。
2013年4月~7月  静岡県出版文化会 月刊「ファミリス」  静岡県出版文化会
「ファミリス」2013年
5・6月号 7月号 8月号
「遊んで遊んで体力UP!」と銘打って、3回シリーズの短期連載を担当しました。基礎の技や持ち方、簡単な遊び方まで、少ない文字数でも分かりやすく。教育に携わる方の間では誰もがご存知の静岡県出版文化会からの依頼で、嬉しかったです。中2・中3で受けた「出文」テストといえば、県内のある年齢から上の方はみなさんご存知かと。
2013年2月13日 静岡新聞「この人」 静岡新聞
過日、第20回の新春けん玉大会を開催したことに関連づけて、支部長を務める父を取り上げていただきました。玩具店経営時代からはじめたけん玉。「継続は力なり」といいますが、まさにそのとおり、今の体制や盛況は積み重ねの結果といえましょう。
2013年2月3日 第20回新春けん玉大会・静岡県選手権 静岡新聞
沼津朝日
第20回という節目の開催をむかえ、4年ぶりに沼津での開催。90名が参加するなか新聞、TV取材もしていただけて、非常に盛り上がる内容となりました。杉野天哉くんが新春けん玉大会の上級初優勝。決勝トーナメントはノーミスの堂々たる内容でした。
2012年
2012年12月22日 相馬の子どもたちに明日への元気を!プロジェクト 週間佛教タイムス
真言宗豊山派の僧侶のみなさんと一緒に相馬市にご一緒させていただきました。けん玉だけでなく、念珠づくりやレクリエーション、また和太鼓奏者の上田秀一郎氏の演奏も。たった1日ですが、少しでも自分にしかできないことで役にたてるのならこんなに光栄なことはありませんね。みなさん、ありがとうございました!
2012年6月15日 掛川市・学童保育連絡協議会発足にあたって 郷土新聞
掛川市内の学童保育が連絡協議会を立ち上げる、その発足イベントにお招きいただきました。けん玉ショーにつづいて子どもたちに体験教室。いい施設で行わせていただき感謝です。
2011年
2011年8月4日 掛川児童交流館 けん玉講座 静岡新聞
アシスタントを連れてバッチリ行ってまいりました。検定試験でも全員が10級以上に合格。みんな認定証を持って帰れて良かったと思います。ありがとうございました。
2011年2月7日 第18回新春けん玉大会・静岡県選手権 静岡新聞
幼児の部から入門の部に名称を変更し、入門者にも参加しやすくなった第18回大会。静岡市の中田小学校で約100名が参加し、大いに盛り上がりました。
2010年
2010年9月1日 第22回文部科学大臣杯 小野鷹亮くん準優勝・長田葉奈さん第3位 岳麓新聞
「けん玉の甲子園」ともいわれる、第22回文部科学大臣杯・全日本少年少女けん玉道選手権大会が、東京池袋・サンシャインシティで開催されました。練習と調整の成果が出て今年は男女そろっての上位入賞とあって東海勢みんながうれしい結果になりました。
2010年6月20日 御殿場市立印野小学校特別授業 岳麓新聞
昨年に引き続きけん玉ショー+授業でたっぷりとけん玉を楽しんでいただきました。 これがきっかけで御殿場けん玉クラブに来はじめた子どもも数人いますから、やはり意味があるのですね。みなさん、ありがとうございました。
2010年2月3日 島田市立六合小学校特別授業 中日新聞
この小学校では校長先生自らが率先してけん玉に取り組んでいらっしゃいます。1~3年生が一緒になって一生懸命になって取り組みました。
2009年
2009年12月15日 2010年年賀状受付開始イベント(静岡中央郵便局) 静岡新聞
年の瀬の風物詩、年賀状の投函。この年は静岡中央郵便局の年賀状受付開始イベントにお招きいただきました。 各社メディアともTVニュースや新聞で取り上げており、イベントも盛況かつスムーズに終え、不況の中ホッとする話題を提供できて良かったです。
2009年11月2日 福島県・南相馬市立太田小学校PTA講演会 福島新聞(PDF)
福島県・南相馬市立の太田小学校PTA講演会にお招きいただきました。 周りのみなさんの協力を得ながら大人数の親子のみなさんにけん玉を体験していただき、学校内でも継続した流れになるよう考えていらっしゃるということで、 子どもたちには大いに楽しんでもらえたらと思っています。
2009年10月31日 第7回全日本クラス別選手権・Aクラス優勝 静岡新聞
10月12日に仙台にて開催された第7回全日本クラス別けん玉道選手権大会・最高レベル(五段以上)のAクラスにて優勝、 自身2度目の日本一に輝くことができました。記事は栗原沼津市長に報告会で市長室を訪問した際のもの。 社会人、それも30代の指導者が全日本タイトルをとる難しさはけん玉の競技者なら誰でも想像に難くないところです。 同日開催のパフォーマンス大会でも特別賞をいただき、皆で笑顔の帰路につきました。
2009年10月15日 月刊教育誌「道徳と特別活動」コラムstream 文渓堂「道徳と特別活動」
11月号
各界の著名人がリレー形式で執筆する巻頭コラム、「stream」。2009年11月号を書かせていただきました。短い中にも私なりの哲学がちりばめられています。
2009年10月26日 第21回文部科学大臣杯・全国大会にむけて 岳麓新聞
東海大会・男子の部で優勝した小野鷹亮選手、女子の部で優勝した長田葉奈選手の記事が掲載されました。全国大会での活躍が期待されます。
2008年
2008年10月26日 三島共立病院・第28回健康まつり 静岡県東部健康友の会
「健康ひろば」
三島共立病院にて第28回健康まつりが行なわれ、その模様が地域に配布される機関紙に掲載されました。 職員のお子さんたちも数名ほど三島けん玉クラブに通っており、今回は子どもたちも交えた、立派な披露の場になりました。
2008年10月19日 沼津大道芸倶楽部・市立病院の慰問パフォーマンス 広報ぬまづ
静岡新聞
大道芸倶楽部のメンバーが沼津市立病院の待合ロビーにてパフォーマンス。 特に入院患者さんたちにとっては、ふだん病院にいては見られないものを見られたとあって、好評をいただけたようです。
2008年10月8日 ヒトスギ塾・創塾40周年記念「学のみち・楽のいずみ」 静岡新聞
佐々木真さん(フルート)、吉沢実さん(リコーダー)、杉山佳代さん(チェンバロ)をお招きしてのクラシックコンサート。 演奏の合間には、慶應大学名誉教授の大岩元さんの講演「プロフェッショナルを育てる」。 内容盛りだくさんですが、これだけにとどまらず、翌日(10月9日・「じゅくの日」)には記念事業第2部として、教育評論家の寺脇研さんをお招きして講演会を開きました。 お越し下さったみなさん、ありがとうございました!
2008年10月6日 第6回全日本クラス別けん玉道選手権・第4回全日本けん玉道パフォーマンス大会 静岡新聞
静岡新聞社・SBS後援のこの大会。その模様を取材に来ていただきました。日本全国から約150名が集い、日ごろ練習したを競い合いました。 今回はホスト役としての責任が重大で、自分のことは全て後回しでしたが、それでも生徒さんたちはみな精一杯のプレーを見せてくれました。大成功です!!
2008年9月17日 SBS学苑「すがお」シリーズ 静岡新聞
SBS学苑講師の、内面など「すがお」を紹介するコーナーで取り上げていただきました。
2008年8月22日 第20回文部科学大臣杯・記念大会にむけて 静岡新聞
岳麓新聞
長泉町の原田俊平選手の記事が静岡新聞に、小山町の湯山瑛子選手・御殿場市の長田葉奈選手の記事が岳麓新聞に掲載されました。全国大会での活躍を誓って!!
2007年
2007年11月23日 浜松市立南庄内小学校・特別授業 中日新聞
浜松市西区にある南庄内小学校。全校でも100人強のこじんまりとした学校ですが、子どもたちの目の輝きは他校を圧倒するほど。全校の児童を対象に行ってきました。 保護者のみなさんにも「集中力のある子はなぜ育つ?」という講演会を聞いていただいたので内容盛りだくさんでしたが、おかげさまで非常に充実しました。
2007年11月17日 第3回こころカップ 静岡新聞
沼津朝日
好評につき開催された第3回こころカップ。沼津で開催された技能五輪国際大会の期間中、JR沼津駅北口は会場へのシャトルバス発着所となりました。 まちづくりイベント・交通安全啓発活動・大道芸のコラボレーションである「こころカップ」が、図らずも何千人もの人々の目にとまることになりました。
2007年10月8日 「Qlep」記事 フリーペーパー
「Qlep」
静岡県東部で活躍する人物を特集するコーナーで取り上げていただきました。地元密着の硬派なフリーペーパーです。ぜひごらんください。
2007年8月26日 第5回けん玉ペインティングコンテスト・文部科学大臣賞受賞 第5回
けん玉ペインティング
コンテスト冊子


広報ごてんば
「第5回けん玉ペインティングコンテスト」において、御殿場児童館のけん玉クラブに所属している小学6年生の永井皐くんが、 3000通以上の作品の中から、グランプリにあたる「文部科学大臣賞」を受賞しました。 歴史物語をモチーフに、けん玉に関するエピソードを新たに付け加えたストーリーをつくり、見事にけん玉のペインティングに表現したものでした。
2007年8月22日 モハマドくん基金3周年記念総会 静岡新聞
かつて沼津来訪の際にけん玉を教えたモハマドくんの支援団体「橋田メモリアル モハマドくん基金」の3周年記念総会およびサッカー交流会が開催されました。 全体の演出をワタシが行なうことになって、バタバタとしながらも無事に終えることができ、ほっとしました。 この基金の活動は、沼津とファルージャ、さらには日本とイラクを結ぶ、尊い架け橋のひとつになりました。
2007年5月28日 御殿場児童館・けん玉クラブの活動取材 静岡新聞
御殿場児童館に「地域の賑わい」を取材するということで記事が掲載されました。 目指せけん玉名人!!といってもふだんと変わらないいつもの活動ですが。。。
2007年1月16日 「この人と」 毎日新聞
プロ講師活動を取材していただきました。 自分のバイオグラフィー的な部分だけでなく、けん玉がもつ人間形成効果にもしっかり言及されていて、とてもありがたい記事でした。
2007年1月10日 「だがしや楽校」 朝日新聞
これぞ地域のチカラ!!昔なつかしい駄菓子屋さん。かつてはこれが子どもたちの遊び場であり、学び舎でもありました。 これをモチーフに、地域のみなさんが得意なもの・技を持ちよって互いに楽しく学びあえる場、それが「だがしや楽校」です。 横浜で行なわれた「だがしや楽校」ではイメージキャラクターとしてけん玉のショーと体験教室をさせていただきました。 活動の発想がすばらしいので紹介記事を紹介させていただきます。
2006年
2006年11月1日 「どきどきパラダイス」スーパーキッズ 「月刊小学 はつらつパル」
2006年11月号(3~6年)
小学校用教材を作っている日本標準社の家庭学習教材「はつらつパル」の副教材として発行されている冊子「どきどきパラダイス」に湯山瑛子さんが掲載されました。 取材依頼がきたのは夏休み中のことでしたが、その夏の終わりに彼女は文部科学大臣杯にて準優勝、小学生のけん玉準チャンピオンになりました。
2006月10月16日 第2回こころカップ 静岡新聞
まちづくりイベント・交通安全啓発活動・大道芸のコラボレーションによって生まれたパフォーマンスコンテスト「こころカップ」の模様を伝えた記事。
2006年8月30日 「大自在」 静岡新聞
文部科学省キャラバン隊による、子供の運動能力向上対策にけん玉が採用されるとのことで取材を受けました。
2006年8月9日 富士川楽座 静岡新聞
道の駅・富士川楽座の子供体験館「どんぶら」にて特別体験教室&けん玉ショー。
新聞・テレビ等でとりあげていただきました。
2006年5月1日 「この人と」 読売新聞
プロ講師活動を伝える記事。じっくりと良い取材をしていただけました。人となりについて掘り下げるのは大変なことですが、さすがですね。
2006年3月30日 「燦々ぬまづ大賞受賞」 静岡新聞
沼津朝日
広報ぬまづ
沼津のまちを賑わせるだけでなく、市外にも沼津をPRした人物に贈られる「燦々ぬまづ大賞」。 けん玉日本一だけでなく、それを通じた地域に根付いた教育活動も評価された受賞でした。ありがとうございます。
2006年2月6日 大川英一郎、不屈の日本一 静岡新聞
第22回日本けん玉協会杯で優勝、高校生時代から全国大会に出場しはじめ、約10年かけて、初の日本チャンピオンになりました。
2006年1月30日 第13回新春けん玉大会 静岡新聞
これまでで最多の75名が参加、初めて中級の部が設立されました。これにより、子どもにとって一層の励みになったようで、以後中級の部は見事に定着しました。
2005年
2005年11月26日 湯山貴弘くん、もしかめの小学生記録日本一 岳麓新聞
湯山貴弘選手(小山町・小6)。その記録、なんと4時間04分35秒。小学生の歴代最高記録でした。公式には健康なども考慮した大会規定により4時間00分00秒となりました。小学生で初の最高記録4時間達成、まさに快挙です。
2005年7月10日 イラク人少年モハマドくんを迎えての交流会でけん玉を楽しむ 毎日新聞
中日新聞
静岡新聞
モハマドくんを含む約20名の子どもたちにけん玉を教えてきました。こうした場に行くといつも、積極的に外の世界とつながって、刺激を受けることの重要性を学びます。
2005年7月2日 「進化論 with ヒトスギ塾」に恐怖のツーショット(笑) 各紙折込チラシ
塾で育ち、巣立っていった生徒が結婚し、次世代へとつなげる…、新たな進化へ。というコンセプト。しかし、もっといい写真がよかったなぁ・・・。
2005年6月20日 第17回全日本少年少女けん玉道選手権・東海大会 静岡新聞
中日新聞
男子の部:見城崇選手(静岡市・小6)、女子の部:湯山瑛子選手(小山町・小3)。1年生から地道にはじめた崇君、ライバルと切磋琢磨し憧れの全国切符を手にしました。以後東海地方の有力選手として、特に全日本けん玉道選手権では安定した成績を残す選手へと成長します。女子の代表である瑛子ちゃんも当時の史上最年少記録である小2で全国ベスト4を皮切りに最高で準優勝。実力的には当時の女子ナンバーワンでした。
2003年
2003年6月10日 第15回全日本少年少女けん玉選手権・東海大会 静岡新聞
白砂貴之選手が初の東海大会3連覇。この翌年も優勝し、前人未到の4連覇を成し遂げます。全国でも最高で準優勝までいきました。継続することで、揺るぎない力をつけたと同時に人間的にも大きく成長できる機会を得られたことでしょう。
2002年
2002年7月6日 第14回全日本少年少女けん玉道選手権・全国大会へむけて 静岡新聞
男子の部:白砂貴之選手(長泉町・4年)、女子の部:鈴木啓子選手(三島市・6年)。男女そろっての優勝は、静岡県勢はじめてのこと。全国挑戦2年目で盤石の試合運びをした貴之君、そして前年の全国大会をわざわざ見学にきて高い目標を持ち続けた啓子ちゃん。目標を持つって大事ですね。
2001年
2001年5月21日
2001年7月12日
第13回全日本少年少女けん玉選手権・東海大会 静岡新聞
静岡新聞
白砂貴之選手(長泉町)が最年少の3年生で優勝。大会直前に急激な伸びを見せはしたものの、当然ながら優勝候補ではありませんでした。しかしながら勝負は1回だけ。何が起こるかわからないものです。
2000年
2000年7月1日 第12回全日本少年少女けん玉道選手権・全国大会へむけて 静岡新聞
男子の部:高橋和也選手(御殿場市・5年)。先輩の祥君に続くように、順調な成長をみせました。ライバルと切磋琢磨しての結果。よく頑張ってくれました。
1996年
1996年6月28日 第8回全日本少年少女けん玉道選手権・全国大会へむけて 静岡新聞
岳麓新聞
男子の部:岩田祥選手(御殿場市・6年)。前年に引き続き、見事な全国切符を獲得。横綱相撲ともいうべき、見事な戦いぶりでした。
1995年
1995年6月27日 第7回全日本少年少女けん玉道選手権・全国大会へむけて 静岡新聞
日刊スポーツ
岳麓新聞
新するが
日刊静岡
男子の部:岩田祥選手(御殿場市・5年)。大川一門から初めての全国大会切符。英一郎(当時中2)一人を連れて参加した第2回大会から数えて6年、大きく外へ世界が開けた瞬間でした。

Copyright(C) 2003 Eiichiro OKAWA. All Rights Reserved.   リンクバナー サイトマップ